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内容説明
【生きるの死ぬも自分の責任だろ…。】
「鳥籠城」の上と下に分かれて行動することになった男女6人。下の階では先に閉じ込められていた、郭と桃州に出会う…。頭脳明晰で、分析力もある郭は部屋の脱出方法を知っているようであったが、自分が責任を取ることを嫌い協力することを拒む…。そして、また新たな犠牲者が…!?
(C)2012-2013 Toutaro Minami
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫光日
9
一つ一つが恐怖のアトラクションに感じてくる恐ろしさ(//o;)かなりの知力を必要としないと生き残れないゲームはヒヤヒヤします。この漫画は知力が必要だから読んでて面白いし、実際にアトラクションを企画してみると良いかもしれない。(但し工夫しないとキツイが(^^:)/)2013/08/29
明那
7
よかった⋯合流できたんだ。そして、上に行った意味あんまりなかったんだねぇ。男で変なキャラ初登場したし⋯コイツこえー。2018/03/20
椿
5
郭くん、不思議な人だなぁ。とりあえず、又、みんなが揃ったよ。2014/08/20
えびちり
2
上下組合流。雀野さん、よかったね。番のペアを順繰りに回していく延命方法はすぐに思いついたけど、確かに延命が精いっぱいで次のステージには行けないのか。納得。最初の登場で、つっこみが追い付かない勢いのお姉さんだったけど、さらにヤバい空気の郭さんが登場したことで、彼女がちょっとましに思えるという不条理w 高スペックだけど責任を取りたくない生き方、今の状況でも変わらないということに、色々と異常性が浮き彫りになってると思うんですが。全員がキャラを立たせつつあって、鵜飼くんもゆまもいいキャラに進化しつつある感じ。2018/05/04
紫伊
2
郭くん、上手く言えないけど頭が良くてネジがぶっ飛んじゃってる子だ...。この先どうなるか楽しみです。2013/09/30
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