内容説明
作家デビュー10年目以降の軌跡を綴った自伝的小説。
最終章の唐突な終わり方――。病と闘い、神に祈り、愛、そして生と死を見つめ続けた著者が、執筆再開を願いながら、ついに叶うことなく生涯を終え最後に遺した、作家デビュー10年目以降の軌跡を描いた感動の書。自伝的小説「命ある限り」の続編。
「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「見本林と文学館」を収録!
感想・レビュー
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