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内容説明
【ページ数が多いビッグボリューム版！】白熱する『決闘者の王国』での闘い！ 強豪を次々と倒し、着実に星を増やす遊戯であったが、ペガサスが送り込んで来た“青眼の白龍”を操る刺客に苦戦を強いられる。その頃、『死の体感』の世界を彷徨い、昏睡状態に陥っていた海馬に異変が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
17
★★★★★再読。腹話術士、ダイナソー竜崎、闇のプレイヤーキラーと、どの決闘も深く記憶に刻み込まれているので、改めて読んでもやっぱり面白い。ただ、M＆Wのルールは相変わらずガバいんだよなあと。2022/07/17
オザマチ
5
ついつい、頭の中をアニメの勝利確定BGMが流してしまう。2024/09/06
もだんたいむす
4
海馬くんが、元気に外道で嬉しい。★★★★★2015/10/17
tt23836148
3
いよいよもってこの辺はツッコミどころが多い。そりゃ現実の決闘者(カードゲーマー)も突っ込む。特に海馬の腹話術師の話は面白くない上にツッコミどころが多い。それはそれとして蘇った海馬はカッコいい。2025/06/28
龍田
3
友人から借り本。海馬の復活、性格が特には変わってないような。城之内と孔雀舞にフラグがたった？2015/08/26
