内容説明
非正規職員として複数の図書館を渡り歩く「流動」する図書館員。委託アルバイトを掛持ちする30代から、非常勤館長を務める五十代まで、幅広い経歴の図書館員が、「流動」してきたからこそ、見えたものとは何だったのだろうか?定着を望みながらも館を移り続ける五人の図書館員たちに、それぞれの事情を語ってもらった。*この座談会は2008年12月1日に実施しました。肩書きは当時のものです。/「流動する図書館員は、新時代の図書館員であるのか」(文・小形亮)も収録。
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