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内容説明
自称「消耗品」──女性のみの戦車部隊シェイファーを、イギリス軍SASの特殊部隊アシッド・アウルが襲う！ 戦争の残酷かつ美しい死が待つ第4巻も、シェイ ファーは前進あるのみ！ 突撃せよ！ パンツァー・フォー！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
4
3人があんな風にやられてしまうとは…ユートがどうも中途半端ですがまあ人間こんな感じが1番普通だよな…2017/06/11
YS-56
1
どちらにも嫌悪感。生の感情丸出しで戦うなど…。木星帰りの某大尉が嘆くのも分かるような気がします。2014/10/04
エムアイ
0
ホントよく死ぬな。。。敗色濃厚になってくるオーバーロード作戦後へと続いていくのか・・・2014/10/04
psychicer
0
由紀の態度が煮え切らなかったり、女装しなかったらつまらない…… と思ったら最後一気に来ましたね。まあ先の部分をヤングアニマルで読んでしまったのでアレなんですが、やはりひだりちゃんのことを一番大切に思っている由紀が一番生き生きしてるなぁ。2010/02/03
