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内容説明
歴史の闇に埋もれた女性だけの戦車部隊が存在した! 死を怖れぬイカレた兵として育てられ、激戦のヨーロッパで戦車を操り敵を殺す! 彼女たちは特務猟兵部隊──“消耗品”の精神を持つ、シェイファー・ハウンド!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
25
いきなりパーンてなった。リョナはあまりなー…2015/12/23
でーたべーす
5
ガールズ&パンツァー難易度ハードサクラ大戦風2013/03/03
YS-56
4
大戦後期ともなると大ドイツの人的資源もいよいよ払底してきたようで…。実力の程はともかくとして、こんな怪しげな部隊にⅥ号戦車を配備させるなんて、ある意味、陸軍と武装SSのいびつな関係を象徴しているみたいですね。2012/12/27
がんぞ
3
「荒唐無稽」は漫画には賛辞、第二次大戦末期、レジスタンスをテロリスト=悪役にする。「知られざる」というと、歴史から抹殺の事情も有か?戦車乗りはもっと筋肉がついてないとと思うが、女は残酷/①自滅寸前の特殊猟兵舞台、②不良品と消耗品、③迂回ルートと街道ルート、④運がいいのか悪いのか、⑤舞台の目と鼻、⑥盾と囮、⑦スナイバー対決と戦車戦╱オーバーロード作戦は英米の大陸への侵略戦争。成功したというのは結果論に過ぎない。基本的に戦車には戦車でしか対抗できないから、ドイツは戦車に燃料が十分供給されれば負けなかっただろう2015/08/30
tonkatudon
3
戦車物にしては、人が死にませんね・・ ガルパンより遥かに残酷ですが、黒騎士みたいに、一戦やったら、中隊の戦車が半分なくなるような、大消耗戦とか期待するとちょっと肩すかしします2013/03/14