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内容説明
織田vs浅井＆朝倉の決戦「姉川の戦い」開戦で、磯野員昌や真柄直隆＆直澄などマイナー武将が最初で最後の大活躍！ そして真田昌幸の“外交とは恋愛である”トンデモ生存戦略が光る真田家生き残り編も絶好調！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウユウ
29
細かすぎるギャグがたまらない、笑2016/12/04
あさらん
12
もう新刊でないと思ってたし(失礼)、自分の中での第三次戦国時代ブームもとっくに沈静化したしでもう読まないかと思ってたけど、久しぶりだと面白い。真田家生き残り編の恋愛チック外交は吹いた！誰だよ？サナちゃんてwあとがきで「そろそろまとめを意識」ってあるのでもうすぐ終わりなのかな？それならぜひ島津四兄弟島軍ジャーをもう一度出してほしいな。2014/11/24
ブレーメン
10
一時はどうなることかと思いましたが、今回面白く読めました‼戦が着々と進み、ついに開戦。あー、浅井家の次巻が...わかっているだけにツラい。長宗我部家はさらにパワーアップして真田家の恋愛チック外交は分かりやすかったです。2014/08/29
甘栗
7
浅井家巻なのか。藤堂高虎、祝出演。そして丸餅で懐柔ｗ 真田家は美少女ゲーが流行りだしたのか？サナちゃん、誰？2014/09/07
tomo-momo
6
相変らず、じわっと面白い。これ読んでると、真面目な歴史物見ても、ついつい混同してプッて笑ってしまう。2014/09/14
