講談社ラノベ文庫<br> 桃音しおんのラノベ日記4 パーフェクトホワイト

個数:1
紙書籍版価格
¥704
  • 電子書籍
  • Reader

講談社ラノベ文庫
桃音しおんのラノベ日記4 パーフェクトホワイト

  • ISBN:9784063753998

ファイル: /

内容説明

「せんせいは、ナツメさんと付き合った方がいいと思います。きっと……そうした方が、幸せですから」そう言い残して、桃音しおんは夜の街に消えた――。そして僕は、しおんとしばらく距離を置き、ナツメと付き合うことになる。だが、月日は流れてクリスマスイブ。久しぶりにしおんと再会した僕は、自分の書きたい物語が何もなくなってしまったことに気づいて……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

19
風祭病小説最終巻。ラノベ業界の裏側、豆知識を楽しむ作品としては非常に良かった。ただ最後の展開に関しては正直萎えました。主人公の出した結論はもうただの逃げなんじゃ… 最後なんだからもう少し自分から動いて決断して欲しかったですね。ただヒロインは最後まで魅力的で特にナツメはこの巻によって更に株が上がりました。残念な点も多かったけど結構楽しめたし良かったのかな。2014/08/06

アウル

17
完結。無難な感じで終わったな。ラノベ業界の裏話やネタなどは面白かったが肝心の本編がもうちょっとどうにかなったのではないかなと思わされる。2014/09/09

える

17
完結。前巻から恋愛面でシリアスな展開が続いていましたが、今回はそれらにしっかりと決着をつけた形であったので良かった。ちょっとハッピーエンドとは言えない決着でしたが、歩がしっかりと選んだことはとても良かった。今回はストーリーの中でも『完結』が主題となっており、完結を迎える作家の心情が描かれているため、そういった面でもシリアスな展開になっていましたが、あんな方法を採用するとは思わなかったので面白かったです。シリーズ全体を通して、テンポ良く、ラノベ業界裏事情豆知識ありとなかなか楽しいシリーズでした。2014/08/05

ツバサ

13
完結。小学生女子のヒロインをどう扱うか難しいと思うが、個人的には落とし所に苦味を加えて上手く落としてたと思います。メタな話や純粋な創作への想い、そしてアユムとしおんのラブストーリー、どれも胸に響きました。2017/05/18

まるぼろ

13
今巻で最終巻です。勘違いして汐音を呼び出した挙句ナツメに告白された所を汐音に見られてしまった歩は紆余曲折あって汐音からナツメと付き合った方が良いと言われて…というお話。全編に渡ってシリアス調で書かれていて早足ながらも纏められてはいるのですが、個人的にはどちらと付き合うにしてももう1つ2つ展開があっても良かったかな…と。この結末自体に不満という程の終わり方では無いのですが、流石に汐音がちょっと不憫と言うかもう少しソフトに失恋を納得させられる展開が欲しかったかなと思ったのが本音です…w 次回作に期待です。2014/08/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8210033
  • ご注意事項

最近チェックした商品