角川コミックス・エース<br> ナナマル サンバツ(8)

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角川コミックス・エース
ナナマル サンバツ(8)

  • 著者名:杉基イクラ
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • KADOKAWA(2014/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041015308

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内容説明

真理の才能は開花するのか!? 誠司との早押し兄妹対決の行方は――。そして迎えた夏合宿。全国大会を目前に、識たち文蔵高校クイ研が向かった先は…なんと京都! 「クイズの都」で明らかにされる笹島の過去とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

34
『自身の成長は誰だって可能性は無限大だろ!』(* ̄∇ ̄)ノと百人一首問題?(; ̄Д ̄)?2018/05/27

ソラ

30
クールそうに振る舞っていた深見兄もシスコンでしたか…。あれだけ可愛い妹いたら仕方ないけどな。そして、京都合宿。もう半分「ちはやふる」だったよw2014/07/21

紫光日

20
今巻は京都が中心だから、巻末の問題も京都メインである。そしてその問題には「いなり、こんこん、恋いろは」に関する問題もある。内容は、合宿がメインです。2014/07/31

sskitto0504

12
例会が終わったこともあり合宿編でしたね。まさかのちはやふる展開でしたが…真理の短い髪はとても可愛くていいですね。2015/05/08

645

8
誠司がクイズに背を向けた理由が語られた。これは…“勝ち”を取りに行ったが故の悲劇でしたね、強豪校だからとも感じる。少し堅物な性格だけれどクイズに対する信念、笹島には特別な対抗心を持っていた彼を追い詰め傷つける展開は見ていて痛々しかった。部長の責任というより原点の気持ちを忘れてはいけないという示唆だよな。この回想とは対照的に文蔵の面々は歴戦のクイズ王達に出会い、クイズ文化の歴史を知り“遊び”の楽しむという原点に立ち返った。楽しむなら強くなれ!という言葉もまた真理。誠司復帰か?竜と虎は何者?続きが気になる。2014/08/07

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