角川コミックス・エース<br> ナナマル サンバツ(4)

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角川コミックス・エース
ナナマル サンバツ(4)

  • 著者名:杉基イクラ
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 特価 ¥308(本体¥280)
  • KADOKAWA(2015/01発売)
  • ポイント 2pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041203293

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内容説明

御来屋からのライバル宣言に識は奮い立った。初めて人に認められた喜びを胸に、識はクイズの特訓に励む。そして、いよいよ強豪高がしのぎを削るクイズ大会が開幕。その意外なルールとは…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫光日

33
クイズがどんどん面白くなる漫画第4巻!! バガタウェイのラクロス同様、やはりこの漫画で普及して欲しいと思った。 バガタウェイ共々、原作者の熱意が感じられる。 巻末クイズは原作で使われたもの!!2012/09/03

あーさん☆声優坂泰斗を応援します!(`・ω・´)ゞ

32
電卓早押し。動物鳴き声早押し?(; ̄Д ̄)?女装フェチ?(; ̄Д ̄)?2018/03/11

ソラ

24
例会スタート。ホスト校気合入りすぎ(笑)なかなかルール作りとか趣向を凝らしてるなぁと。そして女装少年の苑原はどんなふうにかかわってくるんだろう2013/09/15

がっちゃん

24
麻ヶ丘例会、盛り上がってきました!! 4巻を迎え、ますます識や真理、笹島会長達メインキャラのみならず、脇役陣も含めキャラ一人一人の特徴や個性、描写が丁寧に練り込まれ、上手に描かれています。 登場人物の魅力とストーリーの秀逸さは感嘆に値すると思います。5巻が待ち遠しいです。2012/09/05

645

18
例会が面白い!一見地味系のクイ研勢も某有名クイズ番組の如く演出に富んだ司会や進行をする所、思い入れが感じれて良い(笑)笹島部長の実力も垣間見る事が出来た。“元開城の”が枕詞の有名人、全国模試文系1位の大蔵が気にする存在、依然謎が多い。一方、深見さんの兄誠司はクイズを辞め嫌悪している様子、会場には事情を知る者もいるのか…。ゲーセンの子は苑原弟として再登場したが、その表情には何か企みを感じる。波乱の予感。各所で兄弟関係から話が進展する中、迅子が蚊帳の外で寂しいなぁ。仄めかす描写もあったし仲間になる展開もある?2013/12/05

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