フラワーコミックスα 女帝 由奈（１１）

著者名：倉科遼【原作】/黒川あづさ【漫画】

小学館（2014/08発売）

• ISBN：9784091361691

内容説明

川島との結婚披露宴には、各界から300人を超えるVIPが集まり、名実ともに赤坂の「夜の女帝」となった由奈。父を自殺に追い込んだ仇敵・成熙らへの復讐だけではなく、北朝鮮とのパイプを持つ元恋人・俊秀と密かに会うなど、「北」による拉致問題の解決に向けて動き出した。そんな由奈のもとに、北朝鮮の政府筋の人間が現れる。その目的とはいったい―――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[おおやなぎまさひこ]

連載ペースが早くて作画大変なんでしょが、明らかにオジさまたちとの落差激しすぎ（笑）。ダンナの川島よりも矢作さんのが力入ってるって。そろそろラストスパート。最後は今までのステキオジサマたちを集結させてくれないもんか。

2014/05/18

[こだま]

いよいよ最終巻までラストスパート！連載中はずっと読んでたのでラストは知ってるけど、やはり単行本でまとめ読みするとあらためておもしろい！巻末書き下ろしおまけがまたいい！！

2014/05/09