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内容説明
艦隊育成学校「鎮守府」で繰り広げられるほのぼのどたばたスクールライフ第2巻。主人公の吹雪もがんばっていますが、仲間達もがんばってます!初めての水上戦闘に挑戦する第15話から、秋雲たちが新たに着任する30話まで収録。描き下ろしコミック&解説ページももちろんあります! 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストなどを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
流言
29
カンで急速潜航する潜水艇ってギャグに見えるだろ……これ、史実なんだぜ……。まるゆと武蔵、大鳳、そして夕立と時雨の改二。大型艦建造が実装されたタイミングという背景もあるのだろうが、コンスタントに新規艦が投入されている時期であったんだなと思う。コミカルに史実ネタが描かれているが、どんな表情をして武蔵と再会して良いのかわからない大和の話はちょっと切ない。まるゆや伊8、伊19ら潜水艦勢もエピソードが多い艦で面白かったが、クリスマスに吹雪が願ったのが『みんなが平和で楽しくくらせる世界』という点もほっこりさせられた。2016/01/08
あなほりふくろう
25
スク水の上にセーラー服着せる方がいやらしいと思うの。第2巻も安定の面白さ。毎週ファミ通クリアで読んでるけどまとめて読んでもやっぱり楽しい。段々と、解説なくてもネタ元が解るようようになってきた自分が怖いw 時折、新艦娘紹介だったり当時タイムリーだった本家ゲームネタも盛り込んだりして。この決戦支援は羨ましいウチでは有り得んかった、とか炬燵回ってアイテム屋さんに炬燵入荷したタイミングだったっけ?なんて思い出しながら読んでました。2014/04/13
exsoy
16
瑞鶴は七面鳥を気にしすぎ…でも全然凹んでないね。2014/07/06
中性色
14
某ブラウザゲーの4コマ第2巻。いまさらだけど、これ表紙つながってるタイプか。イベント関係は大体ここらぐらいからいたけど錬度自体そこまでだったから、大してあるあるとかんじてない自分がいる。あと、ちょうど時期的な面もあって季節ネタも多いな。結構史実ネタをふんだんに盛り込んでいく作品なんだけど、その中でちょくちょくゲームのネタを織り込んでいくのがいいな。個人的に気に入った作品は「27話」2015/09/13
長尾鷹弥
7
1巻同様、史実ネタが多くて楽しめた。トラトラトラは知ってたけどカワカワカワは知らなかったなーとか。解説もしっかりしてるからわからないままで進むこともないからいい。日常系が好きな人ならおそらくしっくりくる、はず。2014/04/19
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