内容説明
盧溝橋事件以降、支那事変は泥沼化の一途を辿る。一縷の望みであった対米外交交渉は頓挫、日本は勝算なき戦争へと追い詰められていく。その歴史の中における天皇裕仁の深い憂いと日本人の運命を、曇りない筆致で描く。昭和史の核心を理解する上で必読の大河評伝、第五部。
目次
大命拝辞
青年宰相
蘆溝橋事件
国民政府ヲ対手トセズ
張鼓峰事件
ミュンヘン会談
和平工作
欧州の天地は複雑怪奇なり
皇紀二千六百年
大政翼賛会
西園寺死す
対米対独対ソ連
開戦前夜
十二月八日
盧溝橋事件以降、支那事変は泥沼化の一途を辿る。一縷の望みであった対米外交交渉は頓挫、日本は勝算なき戦争へと追い詰められていく。その歴史の中における天皇裕仁の深い憂いと日本人の運命を、曇りない筆致で描く。昭和史の核心を理解する上で必読の大河評伝、第五部。
大命拝辞
青年宰相
蘆溝橋事件
国民政府ヲ対手トセズ
張鼓峰事件
ミュンヘン会談
和平工作
欧州の天地は複雑怪奇なり
皇紀二千六百年
大政翼賛会
西園寺死す
対米対独対ソ連
開戦前夜
十二月八日