内容説明
毒舌で偏屈。でも、あらゆる訴訟を勝利に導く天才弁護士・古美門研介と、タッグを組む熱血弁護士・黛真知子。2人の前に、「皆が等しく幸せになる」ことを目指す”人たらし弁護士”羽生晴樹が現れて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
green tea
24
整形美人裁判、世界遺産きたのくにから裁判、一妻多夫制裁判が印象深い。コミカルでシニカルで考えさせられる。最高の法廷コメディ。楽しめます。2013/12/27
さといも
12
再読。三木先生の出番が少ないのよ。寂しい。そのかわりに「人たらし」でラブ&ピースの羽生先生が登場するんだけど。私はこの羽生先生キャラがなーんか苦手で。ドラマ見たくなったなぁ。2018/04/07
*
3
カラマーゾフの兄弟かと思うほどの、法廷で繰り広げられる長台詞の応酬がたまらない。サウジアラビアの諺が有能すぎる。▼ドラマを観ていた頃を思い出して、しみじみしました(笑)。2017/12/01
黒子ファン
2
古美門さいこう2014/06/27
れい
2
さて、ドラマの2期も終わってしまいました。2期は2期で楽しめましたが、是非3期へと続いて欲しいものです。いつになっても観たいですね。2013/12/30