文春文庫<br> ロードサイド・クロス 〈下〉

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文春文庫
ロードサイド・クロス 〈下〉

  • 著者名:ジェフリー・ディーヴァー/池田真紀子
  • 価格 ¥844(本体¥768)
  • 文藝春秋(2013/11発売)
  • 【kinoppy】文藝春秋 電書の森フェア2021 ポイント40倍!(~9/30まで)
  • ポイント 280pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167812317
  • NDC分類:933

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内容説明

ネットの闇に挑む、美貌の「人間嘘発見器」キャサリン・ダンス捜査官。待ち受ける結末が貴方の度肝を抜く! 犯罪計画の見事さ、そしてキャラクター小説としての面白さも備えた、ディーヴァーの作品群の中でも指折りの傑作です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

nobby

130
下巻に入るともうfr33k(オタク) 三昧♬“ロードサイド・クロス・キラー”と呼ばれる少年のPC解析から、MMORPG上でダンスが交わす“u r el33t(サイコーに強いね)”とか“WHO R U(おまえ誰だ?)”なんて楽し過ぎる!例によって一筋縄で終わらず二転三転の真相は何とも下世話…全体的に後出しで事実が明かされるのがちょっと疲れる。確かに人も事象も描いてあるけど細か過ぎてもはや覚えてない(笑) 何より悪意無くして熱意を込めた事実でも読み手次第では鋭い武器になり得る、それを深く心に刻み込んでおこう…2021/01/03

Panzer Leader

68
下巻に入るとやっぱりお約束のどんでん返し。犯人の動機や捜査の進め方にやや疑問を持つもの最後までハラハラドキドキ感じさせながら読ませるあたりは流石にディーヴァー上手いなあ。新人捜査官誕生の予感とダンスのロマンスの進展や如何にとの引きで興味を持たせるラストもグッドでした。2019/09/01

Tetchy

67
本書はウェブ社会の今、誰もが情報発信者や評論家に、またはご意見番となるこのご時世に起こる情報による冤罪や苛めについて手痛い警告が成されている。それは数億人のブロガーに対する警鐘であると同時に、個人の主観で語られるがゆえに記事を読む人々は決してそれを鵜呑みにせず、自分の頭で判断し、考えることが必要だということをも強く促している。こうやって読んだ本の感想をウェブで挙げている我々も同じような過ちを犯さぬよう、感想を挙げる時は感情的にならずに、また他者の感想はあくまで参考程度に読むなど、気を付けていきたいものだ。2014/01/15

カレイ.シュウ

61
やはり二転三転で、犯人は意外な人物でした。ただ人物多すぎて途中混乱してしまいます。2020/01/06

Pafootball

38
ダンスが母親であることからこのシリーズは常に家族が軸になっている(まぁ、2作目だしシリーズ通して、なんて時期尚早だけど)。親子、愛、崩壊と様々な家族関係を散らせる作品に思い馳せる瞬間が数えきれない。たらればだけでは日々を過ごせないけれどこの作品の中に登場する人物達は皆、その一瞬のやりとりや思考や言葉、行動を後悔や反省をしながらも丁寧に実直に行なっており、見習うべきだなと痛感。全ての言動には意味や思慮がありそれを大切にすべし!という熱と、ネット上での軽薄な言葉の羅列の対比が何とも。好きな作品になりました。2018/01/13

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