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内容説明
母星より遥か3千光年のかなたに位置する惑星、その名も「地球」――。この星の支配者たちは、ある日、突然に姿を消し、今もまだ戻らぬまま永き世紀を経ているのであった。そんな「地球」に残された文明や生態系を調査する為に派遣されてきた、シキたち調査隊は何の進展も無いまま、いつもの日常を過ごすのでありました♪ ネット動画で話題の「日本橋高架下R計画」のキャラクターデザインを担当した、期待の新人・文尾文が放つ日常系ほんわかSF(すこしふしぎ?)がついに刊行! 波乱に満ちた地球の未来を描き下ろしカラーページ満載でお贈りいたします♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
21
人類が消えた地球を異星人が調査に訪れるという設定の作品。アニメイト岡山の目に付くところに置いてあったので購入。雰囲気は良かった。2013/11/15
しぇん
19
KindleUnlimitedで。人類が消えてしまった後の世界を異星人が探索するゆるいSF。異星人がほとんど人類なので行動も普通に見えます。消えてしまった謎を追いかけるというより、穏やかな雰囲気を楽しむ漫画になってますね2023/04/19
Porco
9
雰囲気を楽しむ感じかと。2016/10/30
ソラ
5
【再読】2018/11/23
KUU
2
雰囲気漫画。委員長気質なミユキさんがカワイイ。しかし、シキさんが服を着てると逆に違和感出るほどの露出具合だね……。 まぁ、ずっと前に滅んだ地球に調査に来てるはずなのに、ダムに沈んだ村に行った際に発見した(小学生の?)絵日記が普通に読める状態だったりとか、本当に雰囲気出すことしか考えてないのはちょいとアレだが、こっちから「この雰囲気を楽しむ。細かいことはいいんだ」と割り切れば十分楽しめる2014/07/15
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