三番目の月 2巻

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三番目の月 2巻

  • 著者名:文尾文【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • ワニブックス(2014/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847039348

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内容説明

人類が「地球」から忽然と姿を消して数百年――。文明の痕跡を数多く残しつつも消えた「地球人」の謎を探るべく、「異星」より飛来したシキさんたち惑星調査隊。いつも通りにのんびりと調査活動をしていた彼らだが、どうも調査隊のサトウくんの様子がおかしい? そして、ついに明かされる地球人消失の謎とは?ポップでカラフルな作風でイラストレーターとしても人気の著者が放つ、日常系ほんわかSF(すこしふしぎ?)の完結編。驚きと感動の未来が、アナタを待ってます♪

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しぇん

14
KindleUnlimitedで。ゆるいSF物語とは思ってましたが、わかるようなわからないような結末に。そこ隠す意味ある?という2023/04/25

1
一巻読んでからだいぶ経ってるからか、話がさっぱり分からない。2014/10/11

よよまんが

0
水着はとてもよかった2015/01/18

エピクト

0
うーん、二巻まで引っ張っておいてこのネタこのオチかあ。まあ、雰囲気マンガってんならしかたないけど、正直ラストくらいはもう少し何かあってもいいんじゃないかなあ。2014/11/11

oooz

0
雰囲気漫画だと思ってたらストーリー漫画だった。後半でちょっと盛り上がって謎解きしちゃった。しかも例えば竹本泉なら第1話の1ページ1コマ目で「大昔に宇宙へ移住して誰もいなくなった地球に帰って来た探検隊、しかしその歴史を知るのは上層部だけ。まぁそれはそれとして……うじゃうじゃ」とサラっと地の文で流すレベルの謎設定でしたよ。謎は匂わせたまま普通に日常系ほのぼの発見話をやって、それがこれから先もずっと続いて行くと予感させる程度の最終回で充分だったんでは。雰囲気を重視するなら設定解説は蛇足だし必要なかったと思う。2014/09/28

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