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内容説明
マキバオー世界進出!! だがハヤトにまさかのアクシデント発生!!? ドバイワールドカップ開催!! 日本最強馬が続々とドバイ入りするなか、ヒノデマキバオーが、ドバイワールドカップデーの重賞のひとつ、ゴドルフィンマイルに出走することに!! ドバイへ飛ぶマキバオーたちだが、その中にハヤトの姿はなかった……。ハヤトの身に何があったのか? そして相棒不在でレースはいったい!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
菅助騎乗で海外勝利。てか、ハヤトの騎乗できなかった理由は、なんともかんとも。 ★★★★☆2017/04/22
イケダ5→1
4
買い逃していたものをようやく見つけました。とうとうダート最高峰のドバイまで行ってしまったか。とは言え、GⅡ。しかも騎乗変更。このドラマチックな展開は他の競馬マンガは追いつけないだろう。凄すぎる。2013/11/24
三森紘子
3
うわ〜なんか…泣いたっていうか、胸熱。いろんなものがグワッときた感じ。こういうのを読みたかった、つの丸先生ありがとう。2013/09/21
ひぐ
2
文ちゃんとハヤトの絆がよく分かるお話。最後の展開も熱すぎる。最初は地方競馬で燻っているだけの馬だったのに、いつのまにかこんな名馬になるなんて、現実にあったら映画化決定だろうなー。2013/09/23
笠
1
4 再読。初の海外挑戦となったドバイゴドルフィンマイルでは、福留調教師の鬼の采配で急遽ヤネの乗り換え。しかしこの乗り換えが、文太とハヤト双方の成長をより促す結果に。うーん、この辺のシナリオも良くできてる。一時はアマゾン以上の末脚とも言われたイースタンプロミスの追い込みを交わして、出遅れから差し切ったということは、モチベーションによる上振れを考えてもかなりスピードがついてきてるのかもしれない。次はアマゾンと勝ち負けできるか?2020/11/29
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