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内容説明
芝の女王がダートに襲来!! マキバオー、アマゾンが迎え撃つ!! ダートのフェブラリーSにファムファタールが参戦!! 地方競馬の年度代表馬に選ばれたヒノデマキバオーと、アマゾンスピリットに挑む!! 芝とダート、王者同士の頂上決戦!! 制するのは誰だ──!!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
10
たれ蔵とドバイの関係なんか知っちゃったら…。そして、モンゴルで余生を送るたれ蔵が幸せそうでなにより。 ★★★★★ ヒノデの方はなかなか勝てないなぁ。フェブラリーSが、1、2着地方馬で3着がマル外とか、見てみたいわ(笑)2017/04/18
イケダ5→1
3
そうそう、芝馬がダートに挑戦してくると予想が難解になるんだよなぁ~。しかし、ゴージャスなフェブラリーS! そして、デンジャラスな東京ダートコース。。。アレはなんとかならんのかいな?! ダート馬に芝を走らせる意味が分からん。。。ただでさえ中央ダートGIは2つしかないくせに。ったく。 マキバオーの友への想いが癒される日は来るのだろうか。。。2013/06/30
幸羊
2
この巻でいよいよ国内から世界へと話が展開していきそうです。 これからどのように話が広がるか楽しみですね。 そして、あいもかわらずアマスピがかっこいい。2013/06/30
DAIS
2
種牡馬にはならなかったミドリマキバオーの系譜がこんな形で残っているとは、と今後がちょっと楽しみに。他のミドリ世代も種牡馬以外の形でも何か影響が残っているのではと考えると夢が広がる2013/06/24
笠
1
3.5 再読。前作完結後のミドリマキバオーの動向についての衝撃的な事実が発覚。回想ではあるけど、たれ蔵の姿が久しぶりに見れて嬉しかったなぁ。文太はまだアマゾンには敵わない。デカロゴスがラスボスであれば、アマゾン、バスターにはその前に勝っておかないと。2020/11/29