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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。企業の提携関係や勢力図をビジュアルに解説する業界地図の決定版。今後の展望がわかるグラフも多数収録します。2014年版は巻頭特集で「注目業界同士の関連図」を図解。好評の主要100品目最新シェアも収録します。
目次
成長業界と関連図/特集・注目の業界/自動車・機械・造船/電機・精密・通信/環境/エンタメ・メディア・コンテンツ/素材/化学・医薬・食品/流通・小売/専門店/運輸・エネルギー/建設・不動産関連/金融/サービス/その他/企業グループ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazuo
1
自身が詳しい業界のページを見たところ、分析すべき焦点が間違っているように思う。業界に精通した人が分析しているとは思えない。参考になるものはほとんどない。2015/02/04
葉
1
エコカー、スマートフォン、スマートハウス、航空機、次世代テレビiPS細胞などなどの部品の出処などが書かれていた。最近の傾向と業界のランキングが乗っている。ミクシィの売り上げがモバゲーやグリーなどと10倍もの差がついていることに驚いた。時代の流れに淘汰されていくのかもしれない。バイオ医療はかなり複雑なイメージがあったが、やはりそうだった。共同研究契約やライセンス契約など多くの企業がどこかの企業と関わっている。ここらへんは特許関係や合併も激しいからだろうか。人材サービスは派遣労働者数と市場規模は減っているが、2014/05/13
nobot
1
この時期,就活生にとって参考になる本.ただし社会人にも十分役に立つ2014/02/17
はっちん
1
こんな本が世の中にあるんだなぁと、こんな年になって知りました。言わば各大学の種類とか内容とかが詳しく載っているような、それの企業版っていうか、業績とか傾向とかが業種別に載っていて、グラフになっていたりして、文字で追うより目で見れてわかりやすい内容でした。2013/09/12
Germanene
0
紙面大改訂と銘打たれていたので購入。日経産業新聞の調査結果を取り込んだと見られる冒頭部は注目に値するし、3Dプリンタ市場やバイオ燃料など新産業も取り上げられている。巻末の商品別シェア一覧の追加も改善点(世界シェアがないのは不満だが)。しかしながらその他は例年の紙面とさほど変わらず、数字の更新とデザインのマイナーチェンジに留まっている印象。また気になるのはこの手の本は、出来る限り最新情報を載せないといけない筈だが所々情報が古い(一年近く前の社名変更が反映されていなかったり)。多分来年は買わない。2013/09/03