花とゆめコミックス 神様はじめました 12巻

著者名：鈴木ジュリエッタ【著】

白泉社（2014/12発売）

• ISBN：9784592192923

内容説明

沼皇女は、正体を隠したまま人間の少年・小太郎と付き合っていたが無理が生じ…!?　妖と人の恋の行方は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[散桜]

再読！ひめみこちゃんと小太郎がかわいい！龍王さんいい人だなー！結構好き！イケメン!!錦も、最初はあんまり…って思ったんですけど、少しずつ自分を変えてて、いいなと思います。やっぱり、ひめみこちゃんは小太郎とくっついてほしいなー…巴衛が少なくて寂しい！次に期待(ノ´∀｀*)

2014/01/31

[まりもん]

レンタル。沼皇女の正体が小太郎にばれてしまってこのカップルはどうなるんだろうって思っていたらまさかの龍王が愚痴を聞いて励ます役回りになるとは驚き

2013/02/02

[パンジャビ]

なるほど、これが主人公カップルが出てこないと聞いてた12巻かぁ。でもちゃんと奈々生も巴衛も出てるね。確かに出番少ないけど、なんか皇女の話は人間と妖の恋がどうなるのか、奈々生と巴衛の布石として描かれてる気がしてならないんだよねぇ。しかも私は皇女大好きなので、楽しく読めた…てか、皇女が小太から拒絶されたシーンは美しくも悲しくて、マジ泣けたよ…登場人物が奈々生に感化されて、前向きに歩き出すのは読んでて気持ちがいいね。次巻で決着かな？

2015/01/16

[たべもも]

皇女の巻。人間の小太郎とお付き合いしてる皇女が錦と結婚させられそうになり、奈々生は社ごと攫われ巻き込まれるけど結局錦に絆されてる…。錦がﾋﾟｭｱっ子になってくのが可愛い。龍王、まじいい男♪

2015/05/25

[だんぼ]

帯が、「あの妖狐・巴衛がデレはじめました」となっていて笑いました(^_^)

2012/04/22