花とゆめコミックス 神様はじめました 10巻

著者名：鈴木ジュリエッタ【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592192206

内容説明

ついに鞍馬本家へ潜入！…の前夜、巴衛と奈々生が相部屋お泊りでまさかのドキドキ急接近！？鞍馬編クライマックス！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

奈々生がますます神様らしくなってきてる。そして、巴衛のツンデレ具合がたまらないな

2014/03/21

[散桜]

再読！二郎さん……すごく泣けた……(。´Д⊂)二郎の怖いなかにある、優しさ、男気…きゅんきゅんでした！鞍馬の土地神姿もイケメンでした！巴衛と奈々生の距離がもやもや…くっついてよー！wwあと、奈々生の土地神代理白札すげぇぇ！ww

2014/01/29

[まりもん]

レンタル。まさか二郎が奈々生の存在にあんなに動揺して最後に告白までしてしまうとはね。巴衛の嫉妬具合が良いね。僧正坊様が無事に復活できて安心して社に帰る奈々生が巴衛におんぶされているのはラブ度アップだった。

2013/01/30

[たべもも]

鞍馬編完結。天狗のお家騒動も奈々生の頑張りで大団円。神様らしくなってきましたね。巴衛の嫉妬具合が実に楽しい巻でもありました。二郎もいい奴だった。

2015/05/25

[neimu]

社のためには頑張れるのに、人間の女の子の気持ちには鈍感なのか、読み切れないのか、天然なのか、周囲からのアドバイスにも素直になれない、お稲荷様とは違う世慣れない野狐のありように、ほほえましくおもってしまうかーちゃんだった。これで神使というからには・・・。無骨な烏天狗二郎といい、神様の周りには随分素直になれないおのこ達が多いようで・・・。

2012/11/09