内容説明
脳が萎縮し、もう治らない。これが多くの人が持つ認知症のイメージ。脳は複雑であり、遺伝子レベルでも治療は不可能なのが現状だ。が、身体という視点に立てば、認知症は驚くほど単純な病といえる。「単なる脱水」――これが認知症の正体だ。人間の体のおよそ半分を占める水分のうち、1、2パーセントが失われただけで、意識はおかしくなってしまう。一日1500ccの水を飲むことで、症状はほとんどとれてしまうことがある。
目次
序章 水分を多くとることは、最強のボケ封じ
第1章 認知症はどういう病気なのか
第2章 水の力が症状を消す
第3章 体調をよくすれば、認知症は治る!
第4章 水分補給で治った実例
第5章 まわりの無理解がボケを悪化させる
第6章 日本の介護はこんなにお粗末



