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内容説明
2013年、一番感動できるコミックはこれだ!!
主人公のヒカルは、3人姉妹の末っ子。
でも、物心ついたときから、自分は男の子だと確信を持っていた。
しかし周囲の人々はそれを許してくれない。
結局ヒカルは、誰にも本当のことを言えないまま、
「隠れ男の子」として生きるしかなかった。
そして迎えた大学時代。
ついにヒカルのすべてを受け入れてくれる友人が現れる。
さらに人生を賭した大恋愛の相手も登場。
仲間たちの後押しを受けて、ヒカルはついに、
家族にカミングアウトすることを決意する──!
性同一性障害に悩んでいる人はもちろん、
同性を好きになったことのある人、
そのような友人や家族を持っている人にとって、
とても大切な1冊になるはずです。
目次
第1章 一人ぼっちの戦い
第2章 はじめてのカミングアウト
第3章 人生をかけた恋
第4章 輝ける未来へ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のし
14
おもしろおかしく著者の半生を書いているけど、そこには凄い苦労や葛藤があったに違いないと思います。一番わかってほしい人にわかってもらえない幼少時代から、好きな人に好きと言えない青春時代。これは、努力してもどうにもならないことです。受け入れて常に乗り越えて行くしかない。この先も。これからの活躍に期待しています。2013/10/13
こばやし^^*
9
ものすっごく共感!わかる!!私は同性愛者だけど、その性自認は、レズ→FTM→FTX→同性愛者みたいな流れだった。この本を手にとったのは、救いを求めてってわけじゃなく、「私にもこんな時があったな〜♪」っていう懐かしさから。ん〜、やはり、異性のパートナーがいて当たり前、むしろみんな恋愛がしたくて当たり前という感覚は、勘違いも甚だしいよ。この《性》をテーマに考えると、他人に対して無神経でデリカシーのない人が多すぎると感じる。まぁ、身近にカムしてる人がいなければ、無知であって仕方ない部分はあるけどね。2013/05/26
わたし
7
彼は普通の人である。物心ついた時から自分を男と認識しつつ女を装う事を強要されていた著者の幼少~大学卒業までを描いた作品。今の若い世代でも、性同一性障害や同性愛について歪んだ認識(いじめてもいい奴)を持っている人が大半で、そこから自分を守るために大なり小なり偽装工作している人は多い。性別だけではなく、多くの社会規範(1つは母親だ)が著者にのしかかり自分らしさを奪っているように感じた。正しい有様など存在しない事だけが「真実」であり、他人に強要を許すほどの正しさなど誰も持っていない。あるがままに生きてほしい。2013/08/02
Lazy Girl
6
同性愛者の中にもいろんな種類があって、著者は生まれたときから自分の性に違和感を持ち、ずっと男性になりたいと思って生きていく。男性になりたいから当然好きになるのは女の子。学生時代は特に人と違う事が大きな障害になるから生きづらかっただろうと感じる。昔よりは理解は深まったものの未だにセクシャルマイノリティに対して世間は冷たい。「人と違う」事が差別の対象にならないよう子どもたちを教育して欲しい。2017/12/10
まいこ
6
小さい頃から女性としての自分の性に違和感を持っていた著者の、子供時代から学生時代までの告白。ばれたらいじめられたり迫害されたりするからと偽装しながら生きる様子は、まるで逃亡する指名手配犯のようだ。「自分が周囲とは何か違う」感覚はきっと多くの人にあるんだろうし、仮面をつけて人と関わるのも社会性だと思うけれど、地方でセクシャルマイノリティを告白するのは大変なことだろうな。性や人目にとらわれずに夢中になれることが見つかって良かった!2015/03/23
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