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内容説明
和歌山の山奥から東京に転校してきた鈴木宙。ヤンキーを夢見る彼は、なぜか八咫烏の九郎に見初められて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
11
ひょんな事から転校先の古びた神社のカラスに取り憑かれてしまったソラ。昔から人のオーラが見える事で苦労してきたソラだが、カラスには都合がいいようで…。八咫烏の使いとしてこき使われるソラ。気になる委員長はおそらく神社を壊したい建設会社の令嬢だな。2016/01/02
紅(mokomoon)
11
手持ち最新刊 まだ登録はできてないけど秋乃茉莉さん好きです。 宙くんの奮闘記何かな？まだ謎だらけで解んない。次も読もうo(^o^)o2013/11/26
まりもん
6
ちょっと詐欺にあった感覚で烏と契約を交わしてしまった宙が、神社を守りながらの学生生活をどう送っていくのか楽しみ。由那って誰なんだろう？2013/04/28
天鈴
5
柄の悪いちょっと目がいい不良高校生が田舎から出てきてたまたま三つ足の烏に目をつけられて神社を守ることになってしまう話しでした。動物の揉め事とか人間の揉め事とかに真剣に首を突っ込んで賑やかにしてしまう主人公の前向きなところが面白かったです。2013/03/16
わきち＠肩書きは妄想家
4
なんか色々ありそうですね、宙くん。目が見えないのかな・・・？本当は。由那は死んだ友達か何かかもしれない、次の巻が楽しみです。やっぱり、秋乃さんの漫画は引き込まれる。外れないなあと。2013/10/17
