メディアワークス文庫<br> ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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紙書籍版価格 ¥715
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メディアワークス文庫
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

  • 著者名:三上延【著者】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2014/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048914277

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内容説明

珍しい古書に関係する、特別な相談 ── 謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。 稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。 金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが ──。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

扉のこちら側

1555
初読。あとがきでも書かれている通り、知らないでもない作家・乱歩にまつわる物語。複雑な人間関係、レプリカの…等、雰囲気作りがなされていて楽しめた。しかし時々入る、大輔による栞子可愛い描写に興を削がれてしまう。恋愛要素が入るのは構わないし、大輔の語りではなく三人称だったらまだ読めたのだけれど。2013/02/26

どんちん

1537
ん?思わず前作を確認、やはり気のせいではなかった。今回は、長編なんだw それにしても、智恵子の登場は思ったより早かったな。智恵子のイメージが微妙にちがったのは、栞子の一方的?な情報・目線でしか見ていなかったためなのか?それでも、少し設定を変えた?と感じたくらいだ。また、文香は急に大人びた発言をするし、大輔は急に?冴えてくるし、本シリーズのエンディングにむけドライブをかけたようにも思えた。しかも告白しちゃっているしwところで、今回の江戸川乱歩シリーズは、読んだ事があるタイトルが多くとても懐かしく思えた。2014/12/08

れみ

1485
読むのが超遅い私にしてはかなりのスピードで読みました。シリーズで初めての長編でしたが、それが逆に良かったのかも。今まで、栞子(というかビブリア古書堂?)を毛嫌いしていたヒトリ書房の店主・井上がどうしてそういう態度なのか…という謎が今回明かされますが…そりゃー嫌われるよ…と思ってしまったのでした(栞子には責任ないんだけど(^_^;)それにしても栞子のお母さんってやっぱり謎。2013/03/01

mitei

1472
1巻全て江戸川乱歩について書かれた一冊。いよいよ二人の仲が進展していって非常に次巻が楽しみになった。物語でも震災の話をだしているのが印象的だった。乱歩も読んでみようかなと思った。2013/02/24

takaC

1301
江戸川乱歩は今やもう古典なんですか。そろそろ後半らしい「この物語」のこの先の展開は予測困難。フェアな謎解きができる話なのかどうかも分からなくなってきた。2013/03/19

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