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内容説明
物理的領域の因果的閉包性の破れが長井を中心として巨視的に発言しており、『なんでもありの世界』が現出しようとしている。それは世界の終わりであり始まりでもある。待望の第2巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たにしぃ
4
ティッシュ箱の横の件は笑った。ロンリーチャップリン。一巻に引き続き出てくる長井のお父さん(写真)だれなのー?後ろにもおっさん映ってるし閣下のリアルお父さん?ラーメン星人の技の「実写版デビルマン」イカす。モテモテ王国読みたい。ファー様に会いたい。2013/06/09
のりすけ
3
「実写版デビルマン」すげー破壊力!「実写版ガッチャマン」も合わせ技として使って欲しいがいろいろ問題。2015/03/29
かすくり
3
トーマスが本当にチラッと出てきたときに妙にテンションが上った。ストーリーは終始思わせぶりだが、まぁ想定の範囲内。セリフや歌詞ネタのすこしふしぎな独特ジャパニーズを味わうのが楽しい漫画。2013/01/18
杉浦印字
3
作者は死んでも書きたくないんだろうなと思っていた萌えキャラ(とも言いきれないものだが)登場! 気が狂うほど愉快だがどこか厭世的なのは作者には原点回帰的なところだろうか。2013/01/15
ハジメ
3
これで終わりじゃないよね?これからだよね?モテモテ王国の時も実は伏線なんかが散りばめられていて展開が気になっていたのに打ち切りになってしまって、今度こそ結末が観たい。2013/01/15