ドラゴンコミックスエイジ 鬼龍院カヤに血を吸われるだけの簡単なおしごと(2)

著者名：三色網戸。【著者】

KADOKAWA（2014/08発売）

• ISBN：9784047128477

内容説明

吸血鬼にして極道のお嬢・鬼龍院カヤと出会い、吸血鬼の「エサ」として生きることになった忠義。特殊な血を持つという忠義を奪還すべく、教会から送り込まれてきた第２の刺客は、とんでもない××キャラで……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

うーん…？お仕置きされてるえっちな姿を楽しむマンガだと割り切るしか楽しみ方が思い浮かばぬ…

2020/06/07

[文月葵]

この漫画の見どころは女の子の可愛さとエロさだと思うので、作画もキャラデザも好みである点から言えば及第点なんですが、お話は今ひとつ盛り上がりに欠けます。バトルはお色気シーンを引き出すためのものだし、主人公は餌としてカヤの能力を発揮させる役割しかないのでまぁ戦闘は任せておけば良いでしょう(主人公の服が破れても誰も得をしない)。敵キャラの雪は好きなタイプながら性格が残念。過去に何か抱えているらしくという辺りも有りがちでした。最後、シスター実は敵だった落ちは主人公本当に報われないと思った。

2013/07/14

[angelmaji110]

最初の子の方が可愛かったかもwヤクザである意味がでてきたのか？うーん…

2013/01/27

[左耳]

Kindle版があるみたい。ドラゴンエイジは電子化の積極的なんかな

2013/02/11

[麻呂]

読了。相変わらずの素晴らしい作画です!ちょっぴり(?)エッチな雰囲気を出しつつ、話の中身はどんどんバトル方向へ移行してますが、相変わらず何処かで見たことある内容の域を出ません。そこの内容を一歩出てほしいなーとは思うのですが…厳しいでしょうかね?

2013/01/23