ドラゴンコミックスエイジ CRIMEZONE―クリム・ゾン―(4)

著者名：刻夜セイゴ【著者】/山本賢治【原作】

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047128507

内容説明

死闘の果てに《原種》ソリテールを倒し、油屋史郎を取り戻したエカル。だが左腕に移植された黄昏が半覚醒状態にあるためエカルはそのまま病院で拘束・監禁されていた。史郎たちはエカルを助けるために動き出すが……

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミヤマ]

久世がヒス化したかと思ったらポン刀でドタマ貫かれてエロイ顔しながら血を飲んでたと思ったら復活して仲間になってた。ようわからん。続きが楽しみです（小並感）

2013/02/03

[清村葉月]

油屋史郎の株と出番が急速下降中（笑）この先、彼の存在に意味が戻ってくるのはいつの日か？

2013/01/16

[高城剣]

最初に比べて描写がやや大人しくなってきた？

2013/10/18

[iwaokeinfinity]

よい感じ。やっぱリョナ的な要素は興奮するわなぁ

2013/06/25

[雨季]

世界に7匹だけになった吸血鬼の"原種"を巡って、美少女が手足をブッタ斬られたり顔面をボッコボコにされたり内臓をブチ撒けられたりする素敵バトル漫画。刻夜ケイゴ先生の肉感的で迫力のある作画が、みんな大好きヤマケン先生の原作に見事にマッチしており、今後も非常に楽しみな作品。

2013/05/04