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内容説明
拡張現実が身近な存在となった2019年の種子島。んな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』に、ひょんなことから入部させられることになったクールなメカオタクの日高昴を主人公に描く、仲間との日々と成長を描いたロボット青春劇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
あれー空十雲ってこんな絵柄だったっけ…/ロボノは良くわからんけど、親父が厳しいな…2018/11/10
北白川にゃんこ
3
プレアデスくん可愛いね2024/02/11
東西
2
ゲーム未プレイ 昴の話か 無印コミックを読んでるからストーリーは知ってるが、果たして、日高親子の葛藤をどう描くのか 楽しみ2015/09/19
ゆうき
1
スバル視点の物語。ゲーム本編ではあまり好きにはなれなかったキャラだったけど、ラノベよんでこのマンガも読んでるとだんだん好きになってきた^^ スバルがあんなにもロボ部のことを「三流」とバカにしていたのにはこんな原因があったんだな。夢を追うことを諦めるしかなかった少年が、夢に向かってただひたすら走る少女とともにいることで変化していく内面が描かれるとうれしいな。2013/01/18
HAL@ハッピーハッピークロニクル
1
昴の過去に触れるこの一冊。正直、昴パパ怖すぎw子供の夢を完全否定した親父さんに何があったのか?昴の心の声を覗ける・・・そんな感じです。2012/12/28