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内容説明
２０１９年。「ポケコン」の普及で拡張現実が身近なものになった近未来の種子島。とある事情により、ロボットへの情熱を忘れていたクールなメカオタクの高校生・日高昴は、ひょんなことから無理矢理「ロボ部」に入部させられてしまう。無謀にも翌年のロボット万博出展を目指して活動するロボ部を、最初は冷ややかな目で見ていた昴だったが、やがて仲間たちとの日々で得た絆が、彼を再びロボットへと向き合わせる！ 日高昴の視点で紡がれる、もう１つの『ロボティクス・ノーツ』。待望のコミックス第２巻が登場！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
3
眩しい…眩しい青春…2024/02/14
東西
1
昴の背景が描かれていて、無印コミックの時のやな奴という理由が明らかになってきて、いい感じのコミカライズ2015/09/19
HAL＠ハッピーハッピークロニクル
1
他のスピンオフと変わらず安定のこなちゃんｗと言うか昴も結構な変態で安心しました(笑)本編と微妙に演出が変わっているので違った発見があるかも知れません。2014/01/08
ゆうき
1
原作やってた頃よりもスバルに好感を持てるようになってきた。というより、原作の型物クールなイメージをぶち壊してるｗｗ カイトといい雰囲気出したり、ネコミミスバルだったりｗ2013/05/05
