電撃コミックス 我が家のお稲荷さま。(10)

著者名：松風水蓮【著者】/柴村仁【原作】/放電映像【キャラクターデザイン】

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784048912808

内容説明

赤城高校のアイドル宮部紅葉が自宅で催すコンサートに誘われた高上昇。その様子を見た佐倉が体育館裏でブルーになっていると、後から謎の美男子に声をかけられた。クーゲンと名乗る彼は惚れ薬をくれるというのだが？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[東西]

佐倉さんの利用のされ方w　そして、前々からあった宮部さんの伏線はこういうことだったのか…

2014/04/05

[inazakira]

まだ十巻というかもう十巻というか。原作もコミックも続きはよ！

2012/12/22

[クローネ]

佐倉さんをおんぶするとは、昇がうらやましいぞ(´・ω・)

2013/03/21

[ささきち]

スカーフ・上着・スカート夜の学校に点々と置かれている女子の制服拾い集めた先には・・・！？気になる方は買いましょう。　数少ないコミカライズの成功作品の一つですね松風先生は素晴らしいくーが狐状態で「ーーーばかだな本当」にってところは雰囲気表情すべてが最高でした、今回昇がずいぶんとヒロインらしくなって・・・違うか毎回某桃姫並みに拉致られてますし公式ヒロインか、そして美咲が少年漫画ばりに主人公してますかっこいいですね！こうちゃんの顔芸とくーのコスプレ見所満載次回も楽しみですな

2012/12/30

[草薙静流]

アニメから読み始めたのでこのお話は原作ベースなのか。相変わらず狙われまくりの昇だけど危機感ないねw　そしてオチ要員の美咲さんの報われる日は来るのか・・・。

2013/01/02