内容説明
親のマイホーム・専業主婦のへそくりにも
相続税は襲いかかってくる!
好評既刊『必ずもめる相続の話』の税金版ついに登場!
大資産家の相続より、遺産が少ない庶民の相続が一番もめやすいといいますが、大増税時代をひかえ、いよいよ税金面でも庶民が頭を悩ます時代がやってきます。
今後、相続税の増税が実施されると、3000万円台の遺産でも税金がかかってくる可能性があります。大都市や地方都市でも中心部に自宅がある人には、大邸宅でなくても税金がかかる可能性大です。
大増税時代に、普通の人がまず相続税から守らなければならないのが、マイホームと妻の名義預金(専業主婦のへそくり)です。本書は、この庶民の相続税対策の2大テーマを中心に、どうしてマイホームやへそくりに税金がかかるのか、かからないようにするにはどうやればよいのかを、相続税の仕組みや、やがて来る大増税の情報と絡めながら、徹底的に解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
M
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今後の知識として。来年度から厳しい制度改定で、多くの人が相続税の対象になる訳で。こりゃ首都圏・持家の方は、ほぼ全員になるのだろうな。表題は「必ずもめる贈与税と相続税の話」が適切か。前半の半分以上が贈与税について。もちろん相続税に関連が強いとはいえ、ちょっと期待から外れている感がある。個人的には、妻あり・子なしの場合に親にも相続権が発生するとか、同居時の8割引き特例とか、遺言書の影響を排除できる遺留分権利とか、知らなかった部分が参考になった。相続するにもお金を貯めておかないといけない時代。若い世代は大変だ…2014/07/19
たまがら
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良い本でした。たいへん解りやすく、ためになりました。実例に即して書かれているのがいいです。2013/02/20




