幻冬舎文庫<br> 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

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幻冬舎文庫
僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

  • 著者名:荻上チキ【著】
  • 価格 ¥800(本体¥741)
  • 幻冬舎(2016/02発売)
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内容説明

ここ二十年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも僕らには時間がない。一刻も早く、“ポジ”ティブな改善策を“出し”合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては――。注目の若手評論家が、政治・経済、社会状況のバグ(問題)を総チェックし、解決のためのフレームを提示。誰かを採点し続けるのではなく、自ら当事者として社会を変えていくための実効性ある方法を提言する。

目次

第1章 僕らはどうして、「ここ」に流れ着いたのか(シビアの時代のタイムリミット 「清貧の思想」の罠 ほか)
第2章 僕らはどうして、間違えた議論をするのか(問題だらけの消費税法案 埋め込まれた問題 ほか)
第3章 僕らはどうして、「国民益」を満たせないのか(政策の是非を問う3つの視点 政策の是非を費用対効果の視点で眺める ほか)
第4章 僕らはどうやって、バグを取り除くのか(対立軸のスライド 対立軸に生じた「縮退モデル」という変化 ほか)
第5章 僕らはどうやって、社会を変えていくのか(僕らは動き出さなければいけない 政治参加へのハードルの高さ ほか)