内容説明
ロッキード事件を遙かに凌ぐ巨額汚職・シーメンス事件で幕を開け、旧態依然とした藩閥政治から政党政治へと権力闘争の場を移していった大正の政界。大財閥や軍部と強固に結びつき、国際社会への台頭に心血を注ぐ山県有朋・原敬・犬養毅らがはまり込んだ、金権腐敗の構造を暴く! 歴史ノンフィクション第二弾。(講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まさ影
1
良い本2013/01/24
もんき
0
よく「戦後失われた日本の云々」と言われているけどどうなの?戦前はどうなの?思い購入。結論としては、「おんなしことやっとるやんけ!」でしたwそらそうよね。 ただ実に良本でした。山本権兵衛内閣から原敬あたりは、日本史の授業では「大正デモクラシー」でざっくり通過してしまう時期なのですが、明治維新から太平洋戦争に至るまでの日本の道筋を検証するにはココもとても大事な時期だと再認識させてくれました。 直接取材したわけではない(作者は1931年生まれ)のに、すごい迫力あります。相当数の文献、記事を検討しているはず。2013/07/14
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