月刊コミックアヴァルス 曇天に笑う（４）

著者名：唐々煙

マッグガーデン（2013/12発売）

• ISBN：9784800000569

内容説明

お前か、お前が大蛇だったのか…唐々煙がお届けする明治婆沙羅活劇第4巻登場。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[英知＠マンガ専用]

３巻の辛さを引っ張ったまま読んだら宙太郎の泣き顔ですぐに涙。宙太郎まで嘉神についてしまって兄弟バラバラで哀しいよ。しかもオロチの器が本当は空丸だったことが一番ショックでまた涙。伏線が上手く張られてたな～分かった瞬間あぁ･･･ってなりました。でも最後の最後に天兄が出てきて、ガチで「うぉぉぉ！」って歓喜の雄叫びあげましたｗ生きてたこと嬉しいけど、空丸がって思ったらすごく複雑。１つの巻でこんなに一喜一憂するの初めてかも。風魔の錦が、心許したら空丸に従順ですごく可愛い＾＾そして比良裏が牡丹の記憶なくて切なすぎる！

2015/05/18

[Reina]

え・・・?えっっっ!!??何で(@_@。?いや嬉しんだけど、嬉しんだけど何で??びっくりしすぎて言葉が・・・。てゆうか空丸!!嘘でしょ?最初の方は本当に読んでるのが辛かった(Ｔ_Ｔ)宙太郎の「天兄は帰ってくるんス」がもう・・・続き超気になる～～～。途中、岩倉さんが天火のことを「オロチ」「器」って呼んだ!!気に入らん(`^´)やなヤツ!!

2014/07/03

[眠る山猫屋]

物凄いことになってきた。呪大蛇が憑依していたのは天火ではなかったの？！錦さんが居候に加わったのは良かったけれど・・・。曇天が、晴れない。

2017/09/05

[碓氷]

どういうことなんですかどういうことなんですか私の目がおかしくなければ処刑されたはずの天火さんがいらっしゃるんですが！？空丸も…頭が追い付いていけてません。ごちゃごちゃの頭で次巻へ！

2014/10/29

[あっちゃん]

え…？え、えぇぇぇええ！？…ってなる巻す、。色々前の巻を覆されました。ほんとにハッピーエンドになるのかなぁ(*_*;

2013/05/20