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内容説明
闇社会のグローバル化が進んだ日本では、 ナイトウォーカーと呼ばれる“人外”達がアウトロー世界を牛耳っていた。とある夜――ピュアなほど高値で取り引きされる「人間の魂」を狙い、死神・リンゴは人間・ユウの命を狙う。窮地のユウの前に現れたのは、堕天使(リミッター)のミカィルだった―――。熱血アウトロー・ラブコメ!!魂の美少女絵師・あかざわRED会心の最新刊!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
21
再読。やっぱりいろいろ滅茶苦茶なような。次巻のロリ双子で本領発揮なるか。2016/05/04
exsoy
8
ああ、心がピュアってそういう…ヒロインがロリじゃないからかあまりノッてない気がする。リンゴの方が生き生きしてる。2014/09/12
ただの猫好き
2
△。主人公のキャラ設定と台詞が多過ぎてみにくかった。18禁漫画に戻ってきて2021/11/20
のらねこ
2
最初読んだときに「序章20ページ分ぐらい読み落としたか?」と勘違いする。主人公が拉致された経緯や生い立ち、周りの人間関係が落ち着かないうちに全員が二面性を発揮するので「誰を基盤として読めばいいのか?」と主人公同様に読んでてとまどう(メイドさん含む)。常識人ポジションのひとって大事なのかもしれません。リンゴさんは人気出るかもしれませんが、次巻のロリ淫魔は狂気強そうで萌えとは違うかも。2012/09/02
ひいろ
1
次巻のエロ本化に期待大2016/10/13