インビジブルレイン

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インビジブルレイン

  • 著者名:誉田哲也
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 光文社(2012/07発売)
  • たのしいひな祭り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/3)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334764333
  • NDC分類:913.6

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内容説明

姫川(ひめかわ)班が捜査に加わったチンピラ殺人事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人(ホシ)は柳井健斗(やないけんと)」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実――。警察組織の壁に玲子(れいこ)はどう立ち向かうのか? シリーズ中もっとも切なく熱い結末(ラスト)!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

954
事前情報は嫌でも耳に入ってくるもので、姫川の禁断の恋が描かれるとドキドキしたが、結構ベタな展開と落としどころ。ただ、こういうのは分かっていても面白い。結局、最後はそうなるんでしょ?と予想する通りのストレートな結末だが、気になって一気読みさせられる吸引力はある。ミステリとしてもかなりシンプルで、玲子の捜査パートと主要人物の独白が同時進行なので、登場人物から消去法で簡単に犯人が分かってしまうが、『ソウルケイジ』もそうであったように、その人物がソレだったの?みたいな趣向のサプライズはキチンと用意されている。2017/02/26

再び読書

438
姫川シリーズ第4弾を3弾と間違えて先に呼んでしまいました。まあぼやきはさておき、1,2に比べると面白く感じた。相変わらず警察の縄張り争いから、今回は冤罪もからみ、物語は進行していく。柳井が犯人では無いし、誰と思いながら、最後はなるほどと感心させられた。基本謎解きありきの小説よりも、人間模様を面白く思う方なので、楽しめました。人の感情は複雑で、解き明かしにくいのが常で、それを飽きさせないで読ませていく誉田氏の筆力には今回も参りました。逆に「シンメトリー」へと進みます2012/12/31

どんちん

398
残念なことに映画を先にみてしまった。といっても、今頃原作を読むのということがいけないかw 今回の姫川玲子は何かいつもと違う感じがした。牧田がどうこうということではなく、だ。映画の印象が強かったせいもあるのかもしれないが、ちょっとおとなしいような,,,やはり、菊田とのからみが少なかったせいもあるのかな。牧田、菊田との関連描写という点については、映画のほうが多少無理があるにせようまく見る側の気持ちを掻き立てるようにできていたような感じだ。さて、次作はどんなことが起きるのだろう?2014/04/01

青葉麒麟

396
映画未観。初シリーズもの。映画のキャストは皆適役だと思う。特に槇田は大沢たかおがどんぴしゃ。かなり分厚いのにテンポが良いからスラスラ読めた。姫川のたまに見せる他人を不安にさせる目付きが良いな。ちょっと陰のある女刑事は格好良いな。姫川班の面々の活躍が少なかったのがちょっと物足りなかった。映画版に興味が沸きました。2014/06/30

ehirano1

393
ストーリーよりもまさかのエンディングに愕然!しかし彼ら彼女たちはきっと這い上がって来るでしょう。ある意味、これから彼ら彼女らがどうするかがとてもとても楽しみです。2018/01/01

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