恨まれ屋(1)

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恨まれ屋(1)

  • 著者名:楠本哲/玄秀盛
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 少年画報社(2013/12発売)
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  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785938635

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内容説明

大手食品会社のクレーム担当をやっていた桐谷純はT.I.Eサービスに再就職する事に…だがそこは人から恨みを買う事を代理で一手に引き受ける「恨まれ屋」だった!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょこ

0
面白かったー!絵柄的にちょっと苦手かなと思ったら…これ実写化秒読みじゃ?ってくらい面白い2017/05/16

たっきん

0
ebook無料にて。2016/02/27

霧香

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恨まれた人間の代わりに依頼を受けて恨み先を自分に変えるという仕事をする会社に入った主人公。恨まれて当然の人間の仕事も引き受けるのに批判的で人情がある主人公によってどう今後変化するのかが気になる。でもちゃんと恨まれて当然の奴には更にオチがつけられてるのが巧い。2013/02/08

塩サバ

0
恨まれることで揉め事を解決するプロの話。勧善懲悪で揉め事を解決することが正解ではない。正義が必ず勝つ訳ではない現実は確かにあることを描いている。所々に感動するエピソードやスッキリさせるオチがあり、なかなか面白く読めた。2012/06/12

0
3 LINEマンガで。『怨み屋本舗』なんて作品もあったが、こちらは「恨まれ屋」。元々はクレーム処理係だった主人公がスカウトされて転職する、ベタだが分かりやすい展開。まぁやってることも、クレーム処理の発展系というか、裏社会のクレーム処理という感じ。「恨まれ屋」である主人公たちも決して善良な仕事ではないが、後味が悪くならないように気を使ってフォローされている。フォーマットとしては人情ものに近いとも言える。個人的にはキャラクターかストーリーにもう一捻り、もうひと味付け欲しいと感じた。2021/06/20

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