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内容説明
亡き父の故郷・瀬戸内海の町・竹原に引っ越してきた、写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。古い町並み、美しい海と島々、温かな人々。そして写真をきっかけにできた、新しい友達と紡ぐ新しい生活。たくさんの幸せの中で撮った楓の写真には、幸せの光「たまゆら」が…。少女たちの夢と日常と小さな幸せを描く、もう一つのヒーリングストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆみ
7
娘から読んでおくようにと渡されました。 なんか、かわいらしいお話です。では続きを。2015/03/10
北白川にゃんこ
1
やはり忠実なコミカライズ。竹原描写は完璧である。2015/08/26
修辞的 文彩
0
アニメ「たまゆら」のコミカライズ版。それだけあって、物語の進行はアニメと同一方向。今のところ、アニメの場面を切り貼りして、再描写しただけ･･という印象は見受けられないので、安心している。濃い新キャラ(前巻目線)の登場は相変わらず、特に堂郷がｗ 基本は感動モノなので、各人がただの濃いキャラに終始しないのが、この話のイイところ。章末の４コマから連想するに、ぽってのおばあちゃんは、実は結構怖い？アニメ版が好きすぎて、購入日に読了してしまいましたとさｗｗ2013/08/12
うちだ
0
アニメでよく分からなかったけど、文字で見て地元ダジャレ理解しました。面倒みて呉線。2012/03/03
かやは
0
ほわほわしてて読んでてとてもうれしくなります。2012/02/15
