角川書店単行本<br> 財務省解体論

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角川書店単行本
財務省解体論

  • 著者名:福岡政行
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2014/08発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041100752

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内容説明

日本の主権を現実的に握っているのは霞ヶ関の官僚たち、それも財務省の人間である。首相をさえ手玉に取る腐敗した構造を暴き出し、改革のための処方箋を提示する!

目次

序章 財務省に操られる“民主党パペット政権”
第1章 政府も地方もコントロールする「霞が関」
第2章 恐るべき財務省の支配力
第3章 財務省はこうして日本を支配していた
第4章 財務省に降伏!迷走する民主党政権
第5章 求められる財務省解体!そして官僚&公務員の意識改革
第6章 数字が示す現実―復興費用は捻出できる!
終章 日本再生に向けての三つの提言

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jack

1
福岡さんの問題意識はわかるが、財務省に対しては、もうすこし理論で押さないと。☆ 3.52013/03/27

ケバヤシ

0
今の閉塞した世の中ではスケープゴートが必要。財務省がその役割を担っていると実感した本。内容はかならずしも鵜呑みにはできない・・・2012/05/15

kosamud

0
財務省の酷さはよくわかった。なぜこのようになり、具体的にどのように改革してくかをさらに詳しく知りたくなった。2012/02/12

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