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内容説明
【イーノックとルシフェル。出逢った頃の、話をしよう。】
「大丈夫だ、問題ない。」の名台詞で社会現象を巻き起こした人気ゲーム「エルシャダイ」。主人公イーノックと大天使ルシフェルの出逢いを、ディレクター竹安佐和記完全監修でコミック化！ 本編で描かれなかったキャラクターや設定も盛り込んでの第１巻。「そんなに見せて、大丈夫か？」
(C)2013 crim (C)2011 Makoto Aogiri
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みみずばれ
1
「大丈夫だ、問題ない」で有名なアクションゲームを元にしたマンガ。ゲーム開始時点より前の話を描いたもののようだ。とりあえず言っとかなきゃ始まらないとばかりに「大丈夫だ、問題ない」というセリフが何回も出てくる。原作ゲームのファンにはいいと思うが、それ以外の人はあんまり楽しめないのではないか。2013/03/27
哀川空
1
噂のエルシャダイと聞いて。外伝なので、本編とはちょっと違うのかしら？それにしても、「大丈夫だ」とか「あいつは話を」とか、名言が物凄く出てくる辺り面白い。アルマロスは衝撃だった、色んな意味で。2013/03/15
八杜
1
ゲームも原作小説も公式設定集のエクソダスも（ついでにギデオン、アモンも）読んだ上で2巻と一緒にコミック読了。話自体は把握しているので細かなツッコミをさせてもらうと、アラキエルさんあんたそんなヒトだったんかー！！！という一点に尽きた。あれですか、ゲームのあのプレイヤー殺しの移動床と仕掛け満載のステージは、「この程度の障害を乗り越えられぬ鈍重な輩がこのアラキエルとまみえること叶うと思うな豚め！」っていうことだったんですかね…。2012/08/01
256
1
原作付きにありがちな唐突な展開が目に付くけど、読めなくはないかな。とりま続きが気になる
T.K.
1
ゲームで語られていない部分の補完にイイ。2011/11/17
