太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編

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太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編

  • 著者名:門田隆将【著】
  • 価格 ¥1,101(本体¥1,020)
  • 小学館(2013/12発売)
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内容説明

あの戦争とは何だったのか。

1000万人もの若者が戦場に投入され、戦死者が230万人に達した歴史上、未曾有の悲劇。直接の体験を語ることができる人は少なくなり、日本人が戦争を考える機会は次第に失われている。

非業の死を遂げた兵士たちは、今も人々の記憶にとどまっているのか。その思いや無念は理解されているのか。

<私は個人の「体験」に耳を傾け続けた。それは、気の遠くなるような年月を経た出来事なのに、ご高齢とは思えない驚くべき詳細な記憶によって、私の目の前で次々と再現されていった。私は、その証言に触れながら、「人は二度死ぬ」という言葉を思い出していた。一度目は文字通りの「肉体の死」であり、二度目は人の心の中で生き続け、誰からも忘れ去られた時に、今度は「永遠の死を迎える」というものである。(中略)私は、彼らを「二度死なせる」ことはあってはならないと思う一人だ>(「はじめに」より)。

若者たちの壮烈な体験を「空」「陸」「海」の三部に分けて記録する「太平洋戦争 最後の証言」配信開始!

目次

第1章 運命の真珠湾
第2章 ミッドウエー痛恨の敗北
第3章 ガダルカナルの激闘
第4章 特攻第一号「敷島隊」指名の真実
第5章 重慶爆撃から特攻までの生き証人
第6章 桜花・神雷部隊の猛者たち
第7章 宇佐航空隊“全滅”の悲劇
第8章 二度生還した陸軍特攻隊員の回想
第9章 突入しても助かった白菊特攻隊員の奇跡
第10章 生き残った戦士の思い