太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編

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太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編

  • 著者名:門田隆将【著】
  • 価格 ¥1,101(本体¥1,020)
  • 小学館(2013/12発売)
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内容説明

玉砕の戦場 刻まれた記憶。

ガダルカナル、ニューギニア、インパール、サイパン、レイテ島、ルソン島、硫黄島、沖縄、そして占守島。圧倒的な火力を誇る米軍と激戦を展開した日本軍は、各地で玉砕を繰り返した。太平洋戦争(大東亜戦争)で、陸軍の戦死者は全体の77パーセント、およそ165万人に及んでいる。

不意に襲う砲弾は容赦なく兵士の身体を切り裂いた。髪が抜けやがて歯が抜ける極限の飢え、鼻腔をつく屍臭。生きるためには敵兵の血肉をすすることすら余儀なくされた。70年前に刻まれた記憶――門田隆将氏が100人を超える元兵士を全国に訪ね、記録する。

<私は、玉砕の戦場から生還した元兵士たちに「なぜあなたは生き残れたのですか」と問いつづけた。誰もがその問いに、「それは運命としか考えられない」と答えた。私はその言葉を聞きながら、彼らの証言は、戦死した200万人を超える兵たちが生き残った戦友の口を借りて、私に「遺言」を託しているものなのではないか、と思った>(はじめにより)

【ご注意】※この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

目次

第1章 悲劇の序章「ガダルカナル」の死闘
第2章 血肉をすすったニューギニア戦線
第3章 インパール作戦「白骨街道」の屍
第4章 玉砕の島「サイパン」の赤い花
第5章 レイテ島「八万人」の慟哭
第6章 二十万人戦死「ルソン島」の殺戮現場
第7章 玉砕「硫黄島」奇跡の生還者
第8章 癒えることなき「沖縄戦」の傷痕
第9章 ソ連軍急襲「占守島」の激闘