学園王子（１２）

著者名：柚月純【著】

講談社（2014/12発売）

• ISBN：9784063760859

内容説明

「もう自分の気持ちから逃げるの、やめるよ」生徒会長の誕生パーティーで水谷梓（みずたにあずさ）と再会した沖津（おきつ）リセ。恋人・赤丸臣（あかまるおみ）の眼前で、梓はリセへの想いを告白する……。赤丸か、水谷か――。最後にリセが選ぶのは、どちらの王子か？　ついに最終巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆最近登録者数が無い本ばかり…(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

学校改革？(；￣Д￣）？

2018/02/19

[ほむら]

あー、なんか最終巻にして買わなきゃよかったかなーって思ってしまった。TSUTAYAで借りるくらいにしとけばよかった。もう一回読み直したい漫画ではない。つまり何が言いたいのかというと途中まで赤丸にでいきなりチェンジしたって切ないだけでつまり納得いかないってことですよ。あー、どうしようこれ。

2012/11/28

[ukyo]

なんだかなあ……。水谷とくっつくんだったら、あそこまで赤丸を引っ張らないで欲しい。赤丸とくっつく訳じゃないなら幼なじみ設定とかもいらなかったのでは？王子も六巻できちんと出番を終わらせておくべきだと思う。中途半端……。

2011/09/23

[kr]

１巻は破天荒設定だと思ったけど、なんか意外と王道少女漫画って感じでした。まとめ買いしちゃったから最後まで読んだが…。王子とか出さないで、その分水谷にちゃんと枚数割いた方がよかった気がする。

2013/07/28

[sion]

こうなることは判ってはいたが…水谷か。 しかも親子の確執がビンタ一発で解決したような気がしてならない。 打ちきり？そんなばかな。最後は無理やりまとめた感があるよー。

2013/12/27