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内容説明
「俺が、鎮めてやる――」何者かに薬を盛られ獣(ケダモノ)のように乱れる沖津(おきつ)リセに、赤丸臣(あかまるおみ)はそう応えた――。それは、リセへの想いを断ち切るべく生徒会に入った水谷梓(みずたにあずさ)にとって、残酷過ぎる光景だった……。さようなら、沖津――。生徒会で生きることを決めた梓に、リセは!? 官能学園浪漫譚、クライマックスまで秒読み!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
27
副会長ヤバ過ぎ(;゜∇゜)2018/02/19
ゆいの
4
赤丸めがね^^☆2011/10/17
チューリップ
2
水谷が生徒会入り。水谷は水谷でリセの為にもいじめをなくそうと頑張っているけれど行動するのが遅すぎるんだよーって気分。そして副会長に利用されているっぽくもあり副会長が何を考えているのか気になる。赤丸は切ないんだけど薬で朦朧としているリセ相手にってのは少女漫画のヒーローとしてはアウトな気がする。でも一途なだけに可哀想でもある。どう決着つけるんだろう。2020/11/10
愛
2
どうしてリセがそこまで梓を気にするのかわからないよー!2014/01/23
ほむら
2
赤丸せつないーー!!!!ここまできて水谷オチになっちゃうのか!?!?!?いやだ!!!!、2012/11/28