HJ文庫<br> 僕の妹は漢字が読める

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紙書籍版価格 ¥680
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HJ文庫
僕の妹は漢字が読める

  • ISBN:9784798602509

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内容説明

『きらりん! おぱんちゅおそらいろ』それは日本文学を代表する作家オオダイラ・ガイの最新作だ。彼の小説に感動した高校生イモセ・ギンは、ツンデレ気味だけど本当は兄思いのクロハ、クールでちょっと毒舌系の幼女ミルというふたりの可愛い妹と連れ立ってオオダイラのもとを訪れる。しかし、そこでギンや妹たちは謎の現象に巻き込まれてしまい――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

78
人物が浅い、展開がスローかと思えば終盤駆け足になったり構成に難あるなど問題点は多々ある。しかし突飛な設定の中にも芯には真摯なテーマがあり打たれるものがあった。ギャグや小ネタも楽しめ、哀切な場面もある。かなり粗削りではあるがサービス精神もありワクワクできる内容。続きがありそうなラストでできれば読んでみたい。2011/07/18

中性色

23
一掬。あらすじの序文からぶっとんでる頭おかしい(いい意味で)な作品。作風もあってか荒々しさはあるが、その中で話の一本は見え隠れしてる感じがきちんと考えてのものなのか、時間稼ぎなのか。というか、タイムスリップして幼女になったらもう戻らないのか。そしていきなり魔界天使ジブリールネタに吹いた。しかも宗教画て。個人的にはミルが好み2019/04/11

読解力なく勢いで読む人

23
何とも不思議な体験をしたwこんな世界があっていいのか……正直嫌だけど、それが常識として育ったらもしかしたら素直に受け入れてるかもしれない。先入観、偏見って怖いよね。/ということで、この作品は、二十一世紀は現実と変わらない普通の時代だが、二十三世紀は『萌え』が主流。文学以外でも、テレビや総理までもが二次元キャラで統一。しかもこれが正統派文学だと言う世界。また、漢字はなくカタカナやひらがなが主流でもあった。/続きはコメ欄↓2011/07/05

カインズ

19
【ライトノベルフェザー級】てっきり漢字改行まったくなし、電波全開の一冊かと思ったら、んなことなかった。萌え小説をこよなく愛する男の熱い物語です。ただ、平成での文芸部部長との萌えを巡るやり取りでの説得力が少し欠けているように思えた。単にパンツというより、そのパンツが象徴している物、パンツによって表現されている感情、パンツによって自分の心がどう救われたかに言及するべきだった!!!ヒロインの描写では、クロハが魅力的に描かれている反面、ミルと柚の描写不足があるように感じた。正統派と非正統派との対決をもっと見たい。2011/06/30

カッコー

17
ひらがなだけの現代文学がもの凄いインパクトだった。そんな未来ありえねーとは思いつつ、ゆるキャラだらけで昔よりアニメ、ゲームの知名度が上がったから無くはないか…いやないな。2015/03/16

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