REXコミックス 東方茨歌仙 ～Wild and Horned Hermit.: 1

著者名：あずまあや【著】/ＺＵＮ【原作】

一迅社（2014/05発売）

• ISBN：9784758012225

内容説明

博麗神社に現われた、珍しく真っ当そうな仙人、茨木華扇。欲にまみれた幻想郷を正すべく、今日も正義漢がカラ回る！東方Project「公式」仙人コミックス第1弾！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[燃え尽きタコ]

3まで一気見

2025/07/18

[碧海いお]

一部のみプレイ済み。 初っ端から知らないキャラクターが登場をしたと思いきや、茨木華扇は書籍のみキャラクターなんですね。 東方自体、ストーリーはあるようなないようなものですが、常温核融合だとか単語が出てきて、こんな世界の話だっけなぁ？

2024/09/07

[萩原進]

東方シリーズのコミカライズでは、多分、私が2番目に読んだ作品です（初めては『東方三月精』のはず）。他の巻でもたまにありますが、華仙が結構結構悪い表情してますね（「それと大悪党だけだ」）。この巻の中だと第四話の「信仰の人工湖」が好きです。諏訪子様ー。霊夢は1巻から既に商才の無さを発揮してますね……。あとこの漫画は小町の出番が多めなのもいいですね。

2025/06/07

[がいすと]

東方系の漫画は、単品でみた時には説明不足で面白くはない。 これまで何度かされているコミカライズやノベライズと同様に、ファン専用でファンを新たに獲得するための内容にはなっていない。 つまり、漫画という単位ではあまり面白くはないかな。 アンソロ的視点で見た場合には逆に、とても面白い一冊になっており、各キャラの服装などなど見所がたっぷりとなる。 特におっぱい！おっぱい！おっぱい！ 明確に提示された公式質量、それこそがファンクティヴにとって最も大事な事である。 おっぱい！

2012/04/02

[ながつき ゆう]

つまみ食い状態だったので一回しっかり通して読みました。全体的にほけーとしてるのに、ところどころで暗部を覗かせるのが東方らしさを感じます。華扇ちゃんに叱られたい。

2011/09/12