内容説明
放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。
目次
第1章 言葉と単位、これだけは!(放射線を語るための「言葉」から始めましょう。
「被ばく(被曝)」は「被爆」ではありません。
「放射能がやって来る!」はまちがいです。 ほか)
第2章 放射線を「正しく怖がる」(放射線は身の回りにあります。
放射線は、ありなし(黒白)ではなく、強さと量が問題です。
放射線をあびる「範囲」も大事です-局所被ばくと全身被ばく。 ほか)
第3章 ニュースから読み取るポイント(「いつ・どこで・どんなものが・どの期間」に注目する。
「100ミリシーベルトで0.5%」のとらえ方
私たちの生活はリスクに満ちている ほか)
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