電撃コミックス ガンパレード・マーチアナザー・プリンセス 〈１〉

著者名：長田馨【作画】/芝村裕吏【原作】/ソニー・コンピュータエンタテインメント【監修・協力】

KADOKAWA（2014/11発売）

• ISBN：9784048704274

内容説明

ゲーム版では隠されていた設定をオリジナルスタッフの芝村裕史が再構築し、長田馨がその圧倒的な画力で描き出す。　芝村姉妹、厚志の過去、そして熊本要塞戦の真実の物語──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[YO-HEY＠紅蓮ロデオ]

久々にガンパレ…やっぱ好きだな！

2011/04/09

[ねね]

だあー！！間違って売っ払って以来手に入らないままのガンパレがしたくて仕方がなくなって、しょうがなく時々手を出す漫画（苦笑）うう、未クリアなのに…（泣）よくわからない世界観ではあるのですが、奥が結構深そうな気がしてずっと気になったままなんですよね…。猫と人型戦車の関係って何ーとか。若宮の事もよくわかってないままゲームしてたから、読めて嬉しかったです。私のゲーム進め方が悪くて、すんげぇ雰囲気悪い世界にしちゃったからなあ…うううう……。

2016/05/21

[北白川にゃんこ]

久しぶりの漫画化。歩兵と幻獣の戦いはやはりワクワクする。

2015/11/29

[ココ]

暗いなあ。ゲームしてるときは、誰を恋人にするかとか靴下集めたりとかで忙しくて、忘れがちだったけど、こういう世界ですよね。

2013/02/03

[めめたぁ]

10周年記念の本作。10経っても未だにガンパレ関連のものが出続けてる事は嬉しい限りである。人型戦車と幻獣の描写がよかった。1巻ではまだそんなにお話の全容が分かってないので、これからか。裏設定にどの程度からんでいくかも注目していきたい。

2011/04/12